はじめに
- 「ものづくり補助金」は、もう10年以上募集のある定番補助金です。
- 正式名称は、「ものづくり・商業・サービス」となっており、「ものづくり」以外でも、様々な取り組みに使えます。
- 採択のポイントは「革新性が高い」と言えるかどうかです。
補助金の使い分け
- 自社の効率化は「中小企業省力化投資補助金」で、商品・サービスの開発は本補助金でという棲み分けになっています。
- 新商品・新サービスの販売促進に、「小規模事業者持続化補助金」を併用する事業者は少なくありません。
- 新事業と言える場合には、採択率が同じぐらいの「新事業進出補助金」の利用も視野に入ります。
本補助金の採択率
| 募集回 | 22次 | 21次 | 20次 |
| 採択発表日 | 2026年4月30日 | 2026年1月23日 | 2025年10月27日 |
| 応募件数 | 1,552 | 1,872 | 2,453 |
| 採択件数 | 582 | 638 | 825 |
| 採択率 | 37.5% | 34.1% | 33.6% |
本補助金のサポート実績
- 2026年1月採択発表分(採択率34.0%)では、3社支援・3社採択されています。
- 第16次、michitomo.jp様が、フライトシミュレーター関連にて採択されました。
- 第15次、株式会社YAMASHIN様が、新設備の導入にて採択されました。
- その他、業種特化ポータルサイトの構築など、様々な業種・内容にて採択されております。
- 自社事業でも、アプリ開発にて2022年に採択されております。
本補助金の報酬体系
- 申請相談 無料
- 計画書添削 無料
- 革新性のチェック
- 計画書のチェック
- 収支計画のチェック
- 補足資料のチェック 他
- 計画書作成
- 成功報酬不要型 110,000円(税込)
- 成功報酬型 要見積
本補助金の申請準備の流れ
本補助金の計画書一式
- 参考様式 事業計画書 記載項目
→公式ホームページからダウンロード - 補足資料
→オリジナルで作成(最大5枚)
本補助金の最新情報
- ものづくり|人件費と給与支給総額の区別
- ものづくり|「事業実施の背景」の組み立て方
- ものづくり|「革新性・差別化」等の組み立て方
- ものづくり|「市場に与える効果」等の組み立て方
- ものづくり|計画書の全体構成
- ものづくり|補足資料の組み立て方
本補助金のよくある質問
Q.従業員がいなくても申請できますか?
申請できません。「公募要領」に、以下のように記載されています。
応募申請時に従業員数が0名の場合、対象となる給与が存在しないことから本補助金には申請できません。
Q.設立したばかりの会社でも申請できますか?
申請可能です。「よくあるご質問」に、以下のように記載されています。
新規会社設立などにより基準年度となる決算が存在しない場合のみ、基準年度を補助金の額の確定に至った日を含む事業年度とすることができます。
Q.医療機関や介護施設は申請できますか?
申請することは可能です。「よくあるご質問」に、以下のように記載されています。
医療機関や介護事業者であっても、医療保険外診療(自由診療)や介護保険外サービスのみの事業であり、重複する部分がない場合は補助対象です。
Q.会社設立したばかりで、まだ決算が無い場合には、基準年度には何を記入しますか?
見込値・計画値を入力することが可能です。「よくあるご質問」に、以下のように記載されています。
新規会社設立などにより基準年度となる決算が存在しない場合のみ、基準年度を補助金の額の確定に至った日を含む事業年度とすることができます。
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