はじめに
こんにちは、「補助金コンシェルジュ練馬」です。
いきなりですが、念のため。
補助金採択
=補助金がもらえる
ではありません
まぁ、このこと自体は、多くの事業者の方が知っているかもしれません。
ただ、実際には
- 何に注意するべきか
- どんなリスクがあるか
申請したことがなければ、イメージしづらいですよね。
そこで本ページでは、補助金申請に失敗しないために知っておきたいポイントをご案内していこうと思います。
私たちの採択実績
私たちは、2015年ごろから、補助金サポートを行っています。
最近では、以下のような実績がございます。
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補助金サポートは
自社で採択された後から
最初からここまでの実績が出せたわけではありません。
私たちの創業は2009年。
元々は、広告代理店・経営コンサルタントとして、お客様に集客・販売促進・研修などの提案をしていました。
お客様にも利用を勧めるようになったのは、2015年以降。
自社の集客施策で「小規模事業者持続化補助金」に採択されてからなのです。
補助金採択10回以上
実体験しています
私たちは、自社の事業で、以下の補助金に採択されています。
- ものづくり補助金
- 事業再構築補助金
- 小規模事業者持続化補助金
特に、小規模事業者持続化補助金については、法人・個人合わせて、10回程度の採択経験があります。
そのため、サポートしているのは、計画申請だけではありません。
事務局との交渉・事業の進め方・従業員への指示の出し方など、実体験をもとに、ご案内していることが、たくさんあります。
補助金申請については、「補助金コンシェルジュ練馬」に、まずはご相談ください。
何に申請するか、申請できるか、迷っている段階でも、気軽にご連絡頂いて構いません。
申請をお勧めできないことも
少なくありません
お話を伺うと、申請をお勧めできないご相談も少なくありません。
お勧めできない理由は、ほぼ全て、公募要領に理由が書かれています。
まずはその記載を、ストレートにお伝えするようにしています。
そして、申請方針・経費を変えることで申請できる場合や、別の補助金が使えそうな場合には、その旨もご案内しています。
ぜひ、安心して頼って頂ければ幸いです。
それでは、内容に入っていきましょう。
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ご注意ください、採択辞退
ホームページを作りたい?
「小規模事業者持続化補助金で、ホームページを作りたい」
こういうご相談は多いです。
気を付けてください。
その意図に沿うよう、プロが計画書を作って、採択に導くこと自体は簡単です。
でも、「ホームページを作りたい」と思ったまま申請してしまうと、採択後に困るかもしれません。
ウェブサイト関連費
かなり使いづらい
このようなルールがあります。
具体的には、以下のルールになっています。
- ウェブサイト関連費だけでは申請できない
- ウェブサイト関連費は、実績ベースで補助額の4分の1まで
補助上限50万円の場合、ホームページ・ウェブ広告・動画制作などの補助は、全部で12.5万円にしかなりません。
このルールは、「委託・外注費」として申請しても、修正させられるので意味がありません。
採択されれば
何とかなるんじゃないか?
そう考えている人がたくさんいます。
実際に、採択されてからお問い合わせ頂く方のほとんどは、細かいルールを後から理解した方です。
ただ、残念ながら、何ともならない場合がほとんどです。
採択後には、ほとんど調整できません。
ですから、「採択辞退」せざるを得なくなったり、「不支給」になったりしてしまいます。
本当に採択辞退
しなきゃいけないの?
まずは以下をご覧ください。
ものづくり補助金では、採択件数に加えて、交付決定件数も公表されています。
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2025年12月段階
昔から毎回、だいたい5~10%程度は交付決定に至っていません。
つまり、この5~10%は、せっかく採択されても、採択辞退・採択取消になってしまっているのです。
実は私たちも
採択辞退経験あり
その他の補助金では、交付決定数などは、公表されていません。
ただ、経費の審査が、採択後に本格化するのは、どの補助金も共通です。
経費の審査は厳格です。
そして、採択辞退の理由は、経費計画の組み立てミスに限りません。
実は私たちも、持続化補助金で2度、採択辞退したことがあります。
ですから、持続化補助金・省力化補助金・新事業進出補助金など、それぞれそれなりの数の採択辞退が出ていると考えられます。
どんな補助金でも、良い計画書を作れば、採択はされます。
採択されることと、交付決定・支給まで進めることは、全く異なる話なのです。
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持続化補助金よりも…
小規模事業者持続化補助金?
地域の補助金?
「補助金で、ホームページを作りたい」
このようなご相談の場合、お勧めしたいのは、「小規模事業者持続化補助金」ではなく、「地域の補助金」を優先することです。
地域の補助金は、地域によって異なります。
また、そもそもそういった制度がない場合もあります。
地域の補助金
の方が有利かも?
制度がある場合には、「小規模事業者持続化補助金」よりも有利になっている可能性があります。
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上記のように、ホームページ制作だけでなく、オフィス賃料・PC購入・スマホ購入・人件費なども補助対象になっている場合があります。
※内容も地域によって異なります
地域の補助金
を先に検討する
こういう場合には、「小規模事業者持続化補助金」は後回し。
まず、「地域の補助金」を先に検討します。
そして、地域の補助金でカバーしきれなさそうな経費を、「小規模事業者持続化補助金」で後からカバーするように申請します。
ご注意ください
何をやりたいかによって、「小規模事業者持続化補助金」を優先した方が良い場合もあります。
また、同じ経費で、二重に給付を受けることがはできません。
うっかり二重に給付を受けてしまうと、両方の補助金が採択取消・返金になる可能性があります。
くれぐれも、ご注意くださいませ。
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ものづくり補助金よりも…
ものづくり補助金?
中小企業省力化投資補助金?
「ものづくり補助金でポータルサイトを作りたい」
このようなご相談は少なくありません。
もう10年以上募集のあるものづくり補助金ですから、似たような内容での採択事例も多いです。
でも、2026年現在、ちょっと待ってください。
もしかしたら、「中小企業省力化投資補助金」の方がお得かもしれません。
その取り組み
省力化にもつながらない?
開発するポータルサイトが、業務の自動化といった省力化につながる内容であれば、「中小企業省力化投資補助金」でも申請できる可能性があります。
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このように、「革新的なサポート・マッチングを実現するポータルサイト」は、「サポート・マッチングの省力化をポータルサイトで実現」とも言える場合があります。
採択率が大きく異なる
補助の中身はそんなに変わりません。
ただし、採択率が大きく違います。
ものづくり補助金は、採択率35%程度。
中小企業省力化投資補助金は、採択率65%程度。
もしどちらでも申請しても問題ない内容であれば、中小企業省力化投資補助金を選んだ方が、採択のチャンスは大きいです。
ものづくり補助金
+
中小企業省力化投資補助金
「両方申請しておいて、通った方を使おう」
そう思い付く方も少なくないでしょう。
ただ、公募要領では、以下の事業内容が補助対象外とされています。
経費が重複していると、不採択・採択取消になると考えられます。
ご注意ください。
間接直接を問わず国(独立行政法人等を含む)が目的を指定して支出する過去又は現在の他の補助金、助成金、委託費等と同一の補助対象経費を含む事業(ものづくり補助金・公募要領)
(過去又は現在の)国(独立行政法人等を含む)が助成する制度との重複を含む事業を申請する事業者のうち、補助対象経費が重複している事業、公的医療保険・介護保険からの診療報酬・介護報酬、固定価格買取制度等との重複がある事業は補助対象となりません。申請する事業がこれらと重複していないか事前によく確認してください。(中小企業省力化投資補助金・公募要領)
ポータルサイト
+
小規模事業者持続化補助金
なお、開発後の集客は、どのように考えていますか?
補助金は、取り組み内容・経費が重ならなければ、複数利用OKです。
もし、一般ユーザーを増やしたい取り組みであれば、開発完了に合わせて、「小規模事業者持続化補助金」を申請しておくことをお勧めします。
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申請代行、3つの落とし穴
申請代行は原則禁止
「全部お任せできますか?」
よくご相談頂くのですが、そもそも補助金では、申請代行は認められておりません。
公募要領には、しつこく「本人の責任で」と書かれているのが通常です。
ただ、実際には「申請代行」を売りにしている業者さんも少なくありません。
同業者の方を悪く言いたいわけではありません。
ここでは、実際に起こりやすい問題を、簡単にご紹介します。
その上で、信頼できると思えた業者さんにご相談ください。
もちろん、私たちにご相談頂ければ幸いです。
IPアドレス確認で
不採択になるリスクがある
そもそものきっかけは、「事業再構築補助金」で、類似の「フルーツサンド事業」が大量に採択されたことだと言われています。
補助金事務局は、申請者がほとんど関与せずに申請されたケースを不採択にするために、申請元IPアドレスのチェックを始めました。
そして、同一IPアドレスから申請されている事例などでは、事業者に事情聴取を行い、代行と認められたら、不採択・採択取消とすることが、公式ホームページにて公表されていました。
https://jigyou-saikouchiku.go.jp/news.html#info58
採択されても
取消になるリスク
採択された場合であっても、以下に該当すると判明した場合には、採択取消又は交付決定取消となりますのでご注意ください。
金融機関や外部支援者が、故意又は重過失により、他の法人・事業者と同一又は類似した内容の事業による申請を主導した場合、以降当該支援者が関与した申請は受け付けない又は審査対象としない可能性がございますので、十分ご注意ください。
上記は、「中小企業新事業進出補助金」の公募要領に記載されています。
その他の補助金でも、同種の記載がございます。
つまり、過去の採択事例を流用して、計画書が作成されていた場合が問題です。
採択されていても、後から採択取消・交付決定取消となりえます。
ですから、どんなに採択実績があっても、計画書は一から作る必要があるのです。
実際には、ほとんどの同業者が気を付けているはずです。
なお、もちろん弊社も、全てのお客様のために、ゼロから計画書を作成しております。
このようなリスクは全くございません。
トラブルになるのは
だいたいいつも採択後
申請代行に関するトラブルは、ほぼ採択後に発生します。
その理由は、担当者が変わることに由来することが多いです。
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このように、事業計画書の作成は職人領域ですから、経験豊富な専門スタッフが行っていることが多いです。
しかし、採択後の各種サポート・支援は、一般の事務スタッフ・アシスタントが担当することが多いです。
そのため、補助金・事業内容に関する質問に、すぐ答えられない人も少なくありません。
期待通りの対応をしてもらえない、場合によってはクレーマー扱いされてしまう。
こうしてトラブルになるケースが少なくないのです。
外部専門家は
上手に利用しよう
業者がからむ領域が大きくなればなるほど、そこに手数料が発生します。
そして、補助金のメリットが削れていきます。
採択されなければ、そもそも補助金が使えません。
計画申請は、専門家に相談した方が安全かとは思います。
しかし採択後は、制度をきちんと理解し、可能な限り自分の手で進めて、必要に応じて業者を頼ることをお勧めします。
その方が、メリットも削れませんし、トラブルも発生しづらいです。
なお、弊社は、採択後のサポートについても、作業・調査の発生しない相談であれば、無料でご案内しております。
計画申請を弊社がサポートしていない場合でも、気軽にご連絡くださいませ。
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私たちのサポート
1.申請相談
- 国の補助金だけでなく、都道府県・市区町村の補助金などの相談も承っております。
- 補助金を申請できるのか、本当に対象になるのか、迷っている段階でも問題ありません。まずは気軽にご連絡ください。
- 認定支援機関様からのご相談や、採択後のご相談なども、お待ちしております。
2.計画書の作成
- 顧問契約等は不要です。
- 成功報酬の有無が選べます。
小規模事業者持続化補助金 着手金19,800円~
ものづくり・省力化 着手金66,000円~
新事業進出 着手金130,000円~ 他
3.計画書の添削
- 作成した計画書をお送りください。まずはS・A・B・Cの4段階で評価し、見積りをご案内致します。
- S評価:無料
特に改善点が見つかりません。そのまま申請してみてください。 - A評価:2200円
十分書けています。1000字未満程度で、改善のポイントをご案内します。 - B評価:5500円
まだまだ改善点が多いです。1000~2000字程度を目安に、改善すべき部分等をご案内します。 - C評価:2200円
まだ情報が不足しています。1000字未満程度で、改善の方向性等をご案内します。
お客様の主な採択実績
株式会社YAMASHIN様
農作物の販売等をされているお客様。効率化のための新設備の導入で、「ものづくり補助金」を申請、無事採択されました。さらにその後、「中小企業省力化投資補助金」でも、第1回分支援させて頂き、採択されています。
michitomo.jp様
フライトシミュレーター関連の新規事業で、「ものづくり補助金」を申請。無事、採択されました。
しの商店様
古着の聖地高円寺で創業。単なる古着の卸し・販売からスタートして、それをさらに発展させるために、「東京都 創業助成」(採択率15~20%)を申請。在庫リスクの無い、古着の副業・企業支援事業が、無事採択されました。
Careermoney様
若年層向けの、独自の金融教育コンテンツで、「東京都 創業助成」(採択率15~20%)を申請。無事採択されました。しかもその後、ビジネスコンテストでもファイナリストになられました。
ハルシュタット様
専門性の高い業種。自社システムを高度化させ、新たな顧客獲得を図る内容で、「東京都 新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業」を申請、無事採択されました。
お客様の声
hiro312 様
詳細にリサーチの上、弊社事業にマッチした内容を組み立てていただき、ありがとうございました。 こちらで申請を進めてみようと思います。この度はありがとうございました。
グレースレディ 様
初めての申請で不安も多かったのですが、制度の仕組みや申請の流れをわかりやすく丁寧に説明してくださり、終始安心して進めることができました。こちらの事業の強みや課題にも親身に向き合ってくださり、ただ書類を整えるだけでなく、今後の方向性を見つめ直す貴重な機会にもなりました。
nakanoarc2yamato 様
想像以上の仕上がりでおどろきました。計画書の内容も簡潔でわかりやすくてやり取りも、こちら寄り添ってくださりとても助かりました。またお願いしたいと思います。この度はありがとうございました。
アップシフトLLC 様
依頼をして日が浅いのですが 知見とコンサル力、スピードと的確さ、信頼のおける完成度は群を抜いていると感じています。 これからも、よろしくお願いします。
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