はじめに
- 本補助金は、「事業再構築補助金」がリメイクされ、2025年に募集開始になった補助金です。
- 本補助金は、事業再構築補助金・その他の補助金と異なり、計画書・補足資料など、準備がかなり大変です。
- 採択のポイントは、高付加価値性と実現性です。
補助金の使い分け
- 新商品・サービスの開発は、本補助金の他、「ものづくり補助金」でも申請可能です。
→「小規模事業者持続化補助金」を併用することで、販売促進の補助も受けられます。 - 「新事業進出補助金」も「ものづくり補助金」も、採択率は35%程度です。
どちらが採択されやすい計画か、しっかり判断した方が良いでしょう。
採択率の推移
- 第2回(2026年3月31日採択発表)
応募 2,350件 → 採択832件
採択率 35.4% - 第1回(2025年10月1日採択発表)
応募 3,006件 → 採択1,118件
採択率 37.1%
私たちの実績
- 第2回、弊社のお客様が採択されました。おめでとうございます。
- 事業再構築補助金 第11回(採択率26.4%)では、NC様を、ウェブ制作・システム開発から、アプリ系事業への再構築にて採択されました。
- 事業再構築補助金 第10回(採択率48.1%)では、Kawafune_様が、事業計画書作成期間4日間にて採択されました。
- 事業再構築補助金については、2022年に、自社事業でもシェアオフィス関連事業にて採択されています。
報酬体系
- 申請相談 無料
- 計画書添削 無料
- 革新性のチェック
- 計画書のチェック
- 収支計画のチェック
- 補足資料のチェック 他
- 計画書作成
- 成功報酬不要型 165,000円(税込)
- 成功報酬型 要見積
本補助金の計画書一式
- 事業計画テンプレート
- インポート用フォーマット(3種)
- スケジュール
- 収益計画・事業場内最低賃金
- PL・BS
- 補足資料
本補助金の計画書作成手順①
~参考資料を確認する
計画書作成のための参考資料
- 審査基準(公募要領)
- 新事業進出指針の手引き
- 新市場・高付加価値事業の考え方
「新事業進出指針の手引き」の内容
- 新事業進出指針の全体像
- 製品等の新規性要件
- 市場の新規性要件
- 新事業売上高要件
- 新事業進出指針を満たす例(イメージ)
「新市場・高付加価値事業の考え方」の内容
- 審査の全体像
- 新市場性とは
- 高付加価値性とは
本補助金の計画書作成手順②
~事業計画テンプレートを作成する
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作成上の注意点
- 作成例を参考に、具体的な内容をしっかり盛り込んでいきます。
- 項目数が多いので、生成AIを使いたくなるところかもしれません。
しかし、「具体的な内容」がほとんど盛り込まれないことが多いです。
事業の実態・市場の実態を自力でしっかり盛り込む必要があります。 - 複数の項目で、似たような内容を記入する部分があります。
似てはいても、視点が異なるため、書くべきポイントも異なります。
コピペしたような内容にならないよう、気を付けなければなりません。
本補助金の計画書作成手順③
~収益計画・事業場内最低賃金を作成する
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作成上の注意点
- 個々の数値の根拠を、事業計画内に盛り込む必要があります。
その根拠が適切・詳細であるほど、事業計画の評価が高くなります。
そのため、売上計画を、願望で作ってはいけません。 - 提出可否が「NG」のままでは、申請できません。
かといって、無茶な計画を立てれば、目標達成できず、返金義務が発生する可能性もあります。
数値を上手に調整して、ギリギリの数値を探して組み立てましょう。
本補助金の計画書作成手順④
スケジュール及びBS・PLを作成する
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作成上の注意点
- スケジュールは、細かすぎる必要はありません。
いつ頃何をするかが明確になっていれば、十分採択されます。 - BS・PLは、決算書・確定申告書から、淡々と記載する書類です。
なお、項目名が、決算書を意識した項目名になっているため、個人の方は、入力内容を誤らないようにする必要があります。
よくある質問
Q.各項目、何割ぐらい埋めれば良いですか?
何割埋めるという発想はやめましょう。各項目、説明すべき内容が説明されていれば、500字上限で、200字ぐらいしか埋めていない項目があっても、採択されています。大切なことは、ポイントとなることを十分に説明できているかどうかです。
Q.テンプレートの記入例を真似して作れば良いですか
真似して作って問題ない項目も多数あります。ただし、自社の取組内容にピッタリではない場合には、審査基準に沿って、しっかりアピールできるよう、自分で組み立てる必要があります。テンプレートを踏襲しつつ、全項目、自分で組み立てるようにしましょう。
Q.収支計画が、どうしても「OK」になりません。
「NG」表示になっている部分に、極端な数字を入れてみてください。それで上手くいかないようであれば、そもそもの組み立て方を変える必要があります。
Q.補足資料は全項目作るべきですか?
全項目作る必要はありません。画像・表・グラフなどを用いた補足説明が必要な項目だけ作れば問題ありません。弊社のお客様は、だいたい4種類ぐらいの作成で採択されています。
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