3.事業計画を作る

新事業進出補助金

作成するもの

  • 事業計画テンプレート
  • インポート用フォーマット(3種)
    • スケジュール
    • 収益計画・事業場内最低賃金
    • PL・BS
  • 補足資料

補足資料の構成

新事業進出補助金、補足資料の一覧表

計画書を作成する前に必ず確認する資料

  • 審査基準(公募要領)
  • 新事業進出指針の手引き
  • 新市場・高付加価値事業の考え方
「新事業進出指針の手引き」の内容
  • 新事業進出指針の全体像
  • 製品等の新規性要件
  • 市場の新規性要件
  • 新事業売上高要件
  • 新事業進出指針を満たす例(イメージ)
「新市場・高付加価値事業の考え方」の内容
  • 審査の全体像
  • 新市場性とは
  • 高付加価値性とは

事業計画テンプレートを作成する

新事業進出補助金、事業計画テンプレートのイメージ

作成上の注意点
  • 作成例を参考に、具体的な内容をしっかり盛り込んでいきます。
  • 項目数が多いので、生成AIを使いたくなるところかもしれません。
    しかし、「具体的な内容」がほとんど盛り込まれないことが多いです。
    事業の実態・市場の実態を自力でしっかり盛り込む必要があります。
  • 複数の項目で、似たような内容を記入する部分があります。
    似てはいても、視点が異なるため、書くべきポイントも異なります。
    コピペしたような内容にならないよう、気を付けなければなりません。

収益計画・事業場内最低賃金を作成する

作成上の注意点
  • 個々の数値の根拠を、事業計画内に盛り込む必要があります。
    その根拠が適切・詳細であるほど、事業計画の評価が高くなります。
    そのため、売上計画を、願望で作ってはいけません。
  • 提出可否が「NG」のままでは、申請できません。
    かといって、無茶な計画を立てれば、目標達成できず、返金義務が発生する可能性もあります。
    数値を上手に調整して、ギリギリの数値を探して組み立てましょう。

スケジュール及びBS・PLを作成する

新事業進出補助金、BS・PL資料のイメージ

作成上の注意点
  • スケジュールは、細かすぎる必要はありません。
    いつ頃何をするかが明確になっていれば、十分採択されます。
  • BS・PLは、決算書・確定申告書から、淡々と記載する書類です。
    なお、項目名が、決算書を意識した項目名になっているため、個人の方は、入力内容を誤らないようにする必要があります。

よくある質問

Q.各項目、何割ぐらい埋めれば良いですか?

何割埋めるという発想はやめましょう。各項目、説明すべき内容が説明されていれば、500字上限で、200字ぐらいしか埋めていない項目があっても、採択されています。大切なことは、ポイントとなることを十分に説明できているかどうかです。

Q.テンプレートの記入例を真似して作れば良いですか

真似して作って問題ない項目も多数あります。ただし、自社の取組内容にピッタリではない場合には、審査基準に沿って、しっかりアピールできるよう、自分で組み立てる必要があります。テンプレートを踏襲しつつ、全項目、自分で組み立てるようにしましょう。

Q.収支計画が、どうしても「OK」になりません。

「NG」表示になっている部分に、極端な数字を入れてみてください。それで上手くいかないようであれば、そもそもの組み立て方を変える必要があります。

Q.補足資料は全項目作るべきですか?

全項目作る必要はありません。画像・表・グラフなどを用いた補足説明が必要な項目だけ作れば問題ありません。弊社のお客様は、だいたい4種類ぐらいの作成で採択されています。

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