2.経費計画を作る

小規模事業者持続化補助金

補助対象経費

小規模事業者持続化補助金、補助対象経費一覧

小規模事業者持続化補助金(第19回)ガイドブック p04

補助対象経費の組み立て方

  • 何にいくら使うのか、ある程度細かく考える必要があります。
  • 以下のような計画では、採択されません。
    – 機械装置等費 50万円
    – ウェブ広告等 30万円
  • 公式の記入例を参考に、まずはなるべく細かく洗い出しましょう

補助事業計画の記入例_v2.0

小規模事業者持続化補助金、経費の内容例

経費計画作成上の注意

  • 本補助金の目的は、「販路開拓」です。
    機械化による「生産性の向上」等は、「販路開拓等の取組」と合わせて行う場合に、補助対象になります。(公募要領p3)
  • 経費の細かい審査は、採択されてからです。
    申請・採択までに、見積りが上がる可能性があります。
    少し大きめの金額、余裕のある予算組みをしておきましょう。
  • 各経費項目、何が補助対象になり、何が補助対象にならないのか、きちんと公募要領を確認しましょう。

小規模事業者持続化補助金(第19回)公募要領 p13

小規模事業者持続化補助金、ウェブサイト関連費、補助対象になるもの、補助対象にならないもの

ウェブサイト関連費の注意点

  • ウェブサイト関連費のみによる申請はできません。
  • 補助金交付申請額の4分の1が、申請額の上限です。
  • ウェブサイト構築システム開発等に関連する経費は、「ウェブサイト関連費」となります。

小規模事業者持続化補助金(第19回)公募要領 p13

よくある質問

Q.家賃は補助対象になりますか?

補助対象になる場合があります。実際に、テナントだけでなく、マンション家賃などでも入金されています。公募要領には以下のように記載があります。

小規模事業者持続化補助金(第19回)公募要領 p16

小規模事業者持続化補助金における家賃補助に関する項目

Q.ウェブサイト関連費の一部は、「委託・外注費」として申請すれば、予算制限を回避できませんか?

ウェブサイト関連費とされる内容を、「委託外注費」などで申請しても、採択後に「ウェブサイト関連費」に修正させられるため、意味がありません。

Q.補助対象になりづらい経費が知りたいです

よく相談される事例や注意事例を整理しました。以下、ご確認ください。

主な相談事例
  • 塾や教室等で使用する有料教材の制作費用
  • 他社の販路開拓につながる取組
  • 自動車等車両
  • 自社内部やフランチャイズチェーン本部との取引によるもの
  • 映像制作やウェブサイト、チラシ等に使用する画像等における被写体や商品(紹介物等を含む)の購入に係る関連経費
  • 講習会・勉強会・セミナー研修等参加費や受講費等
  • 売上高や販売数量、契約数等に応じて課金される経費や成功報酬型の費用
  • コンサルティング、アドバイス費用 他
主な注意事例
  • 販売している商品の仕入
  • 老朽化した既存機械の取替え費用
  • 社内の役員・従業員や代表者・役員の親族(3親等以内)へ発注しているもの
  • (開業していない)個人からの購入やオークションによる購入
  • 駐車場代、保証金、敷金、仲介手数料、光熱水費
  • 消耗品
  • 展示・インテリアを目的とした美術品や骨董品等の購入
  • 講習会・勉強会・セミナー研修等参加費や受講費等
  • 役員報酬、直接人件費
  • 雑役務費(アルバイト代などの人件費、派遣労働者の派遣料、交通費として支払われる経費等)他

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