3.事業計画を作る

小規模事業者持続化補助金

事業計画の構成

  • 経営計画
    1. 企業概要
    2. 顧客ニーズと市場の動向
    3. 自社や自社の提供する商品・サービスの強み・弱み
    4. 経営方針・目標と今後のプラン
  • 補助事業計画
    1. 補助事業で行う事業名
    2. 顧客開拓等の取組内容
    3. 業務効率化(生産性向上)の取組内容 ※任意
    4. 補助事業の効果

事業計画の記入例

  • 「経営計画」「補助事業計画」のいずれも、事務局から「記入例」が公表されています。
    それをしっかり踏まえながら、作成する必要があります。
  • 「記入例」は、あくまで記入例です。
    採択率は50%程度ですので、記入例を参考に、各項目を埋めたぐらいの内容では採択されません
  • なるべく、「実際に採択された計画書」を入手して、それを参考に作成するようにしましょう。

小規模事業者持続化補助金 経営計画の記入例_v2.0

小規模事業者持続化補助金、企業概要の記入例

事業計画作成上の注意①
~現在の売上・利益の状況作成上の注意

  • 自社の経営状況を、数値で説明します。
  • 補助金を申請したい事業だけでなく、会社全体の売上・利益の状況を説明します。
  • 単に数値を並べるのではなく、「なぜこの商品・サービスについて補助金を使うのか」「それがどう、経営の持続化につながるのか」ということが分かるように、意味のある分類・分析をするように心がけます。

小規模事業者持続化補助金 経営計画の記入例_v2.0

小規模事業者持続化補助金、売上・利益の記入例

事業計画作成上の注意②
~自社や自社の提供する物品・サービスの強み・弱み

  • SWOT分析を意識して、強み・弱みを書いておきます。
  • 単に書けば良いというものでもありませんし、たくさん書けば良いというものでもありません
  • 次の項目で、「経営方針・目標」「今後のプラン」を作成します。
    自社の強みを、補助金でどう活かすか」「自社の弱みを、補助金でどう克服するか」ということを意識して、アピールにつながるように整理します。

小規模事業者持続化補助金 経営計画の記入例_v2.0

小規模事業者持続化補助金、強み・弱みの記入例

補助事業計画作成上の注意
~効果の試算

  • 補助事業を通して、売上・利益はどうなるかを書いておきます。
  • 補助金を50万円支給して、月の売上が2~3万円上がるぐらいの効果しかないのであれば、補助金を投入する意味がありません。
  • 経費として使った分を、何カ月ぐらいで回収できるのかそれは本当に実現性が高いのか
    集客効果・売上アップ効果などを数値で丁寧に説明するようにします。

小規模事業者持続化補助金 補助事業計画の記入例_v2.0

小規模事業者持続化補助金、効果の試算の記入例

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