省力化|本補助金の計画書の考え方

1.公募要領の記載内容

公募要領には、上記のように記載があります。基本的に、第1回から変わっていません。

第5回公募要領 p25
事業計画書の具体的内容については、「5-1.書面審査」の審査項目をご確認の上で作成してください(電子申請システムに PDF 形式のファイルを添付してください。A4サイズで可能な限り簡潔な事業計画書の作成にご協力ください。記載の分量で審査するものではありません)。

2.採択されている計画書の概要

弊社のお客様は、ワード作成、A4サイズ7~10枚で採択されています。
 
なお、公募要領にもあるように、この枚数でなければならないわけではありません。必要が無ければ、字数稼ぎはせず、6枚以下でも問題ないはずです。
 
ちなみに、「事業再構築補助金」の高額案件は、A4サイズ15枚が上限でした。ただ、弊社は10枚以下で作るようにしていて、それで採択されていました。
 
ですから、11枚を超えるぐらいだと、ちょっと、無駄な記載が多すぎるかもしれません。また、6枚以下で作るのも、なかなか大変かもしれません
 
やはり私は、実際の審査する人のことも考えれば、7~10枚ぐらいが適切なんじゃないかとは思っています。

3.「参考様式」のカスタマイズ

私の場合、書式の1枚目は、公表されている「参考様式」をそのまま使っています。2枚目からは、「参考様式」を作り変えています。
 
例えば、計画書を作成・修正しやすいように、「参考様式」の外枠などを外しています。とはいっても、内容や全体の構成は、ほぼ踏襲しています。
 
フォントは、「参考様式」同様、「BIZ UD ゴシック」の9ポイントが標準。そして、見出しは14ポイント・12ポイントを用い、多少装飾しています。

4.画像の利用

syoryoku.jpg
 
画像があった方が分かりやすいところは、極力画像を使うようにしています。上記画像は、参考用に作った画像ですが、だいたいこんな感じで作っています。
 
なお、「2-1.省力化設備導入による業務プロセスや配置のビフォーアフター」のところは、様式3「省力化計算シート」の内容を、分かりやすく説明するための項目です。
 
ですから、写真・イラスト・フローチャートを使って、しっかり説明しておきたいですね。
 
ちなみに、これらのイラストは、普段「AC-illust」でフリー素材を探してきて使っています。