補助金申請 2024.12.092025.03.26 補助金申請、ご相談ください 補助金申請、お困りではありませんか?うちはどんな補助金を申請したらいい?申請したが、不採択になってしまった…なんとしても採択されたいぜひ、経験豊富な私たちにご相談ください。補助金申請のプロが、直接ご案内致します補助金サポート歴10年以上2023年・2024年、2年連続、採択率15~20%程度の『東京都 創業助成事業』を採択に導く自社事業で6期連続、小規模事業者持続化補助金に採択自社事業で2022年、3補助金に採択(事業再構築補助金、ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金)補助金の申請相談、補助金の併用相談、補助金計画書の作成・添削、採択後のサポートなど、どんなことでもご相談ください。自社事業でも補助金を使ってきたからこそ熟知している、お得な申請方法や前もって知っておいた方が良いことがあります。ぜひ、弊社にご相談くださいませ。 自社事業における補助金採択通知 2022年 事業再構築補助金 採択 2022年 ものづくり補助金 採択 2022年 小規模事業者持続化補助金 採択 2024年 小規模事業者持続化補助金 採択 2020年 小規模事業者持続化補助金(コロナ特別対応型)全国2番目の受理で採択 私たちの補助金サポート概要 私たちの補助金申請実績 補助金申請サポートの流れ 補助金申請の基礎知識 補助金の最新情報 補助金のFAQ 私たちの補助金サポート概要 〇補助金申請相談うちはどんな補助金を申請したらいい?補助金、こんな風に使いたいこの補助金、なんとしても採択されたいどんな内容でも、気軽にご相談ください。私たちは、自社でも補助金を活用しているので、“申請者目線”でのご案内が可能です。〇補助金計画書作成・添削補助金計画書 添削 一律5000円補助金計画書 お試し作成 1枚5000円補助金計画書 作成 応相談どんな補助金でもご相談ください。定番補助金だけでなく、観光庁・文化庁などの補助金も支援し、採択に導きました。私たちのノウハウを、ぜひ、事業に活かして頂ければ幸いです。〇採択後のサポート交付申請補助事業実施実績報告補助金は、採択後の手続きの方が大変です。外部が関与して良い範囲は限られますが、お客様の事業実施・補助金支給に向けて、最大限のサポートをご提案いたします。 私たちの補助金申請実績 〇採択されたお客様の実例東京都 創業助成金 しの商店様採択率14.8%第11回 事業再構築補助金 NC様採択率26.4%第10回 事業再構築補助金 Kawafune_様採択率48.1%第16次 ものづくり補助金 Michitomo.jp様採択率48.8%第15次 ものづくり補助金 株式会社YAMASHIN様採択率50.2%〇小規模事業者持続化補助金の実績『コロナ特別対応型』では、募集開始前から準備を始め、初回に全国2番目の受理から採択など、多数のお客様を採択に導きました。『低感染リスク型』では、採択率100%を達成しました。しかも、全てのお客様が一発採択でした。〇自社の申請実績『小規模事業者持続化補助金』については、自社及び関連会社の事業で、6期連続採択されています。2022年には、自社及び関連会社の事業において、『事業再構築補助金』・『ものづくり補助金』・『小規模事業者持続化補助金』の3補助金に採択されました。 補助金申請サポートの流れ 1.お問い合わせまずは、お問い合わせフォームから、気軽にご連絡くださいませ。通常、翌営業日までに、電話又はメールにてご連絡させて頂きます。2.ヒアリング簡単な相談などを経て、サポート方針がある程度固まりましたら、電話又は書面にて、ヒアリングを実施します。決算書・確定申告書等の数値をお伺いすることもございますので、お手元にご用意頂ければ幸いです。3.サポート提案ヒアリングに基づき、サポート内容及び費用をご提案致します。内容・予算にご納得いただけましたら、正式にご発注くださいませ。正式にご発注頂くまで、通常、報酬等は発生致しません、ご安心ください。※事前調査や出張には別途費用がかかりますが、必ず事前にご案内致します。 補助金申請の基礎知識 〇補助金の入金には時間がかかる補助金は、給付金のように、手軽な手続きで給付される資金ではありません。計画を申請し、採択・交付決定され、経費を使い、使った経費を報告して、初めて入金されます。計画申請から入金まで、1年以上かかる場合もあります。経費は当初、持ち出し状態になるため、補助金を有効に使うためには、事前に資金を調達しておく必要があるのです。〇補助金は経費のキャッシュバック補助金をもらうためには、補助金の『公募要領』を踏まえて、経費を使わなければなりません。『公募要領』には、こういう内容ならOKだが、こういう内容はNOということが、細かく規定されています。外部コンサルタントも、申請内容のご提案は可能です。ただし、実際に経費を使うのは申請者ですから、申請者が主体的に理解していてこそ、補助金は有効に活用できます。ぜひ、『公募要領』をしっかり読んでみてください。〇補助金の採択率は変動する補助金は、申請すれば誰でももらえるわけではありません。例えば、東京都の『創業助成事業』は、申請した事業者のうち、15~20%しか採択されません。定番補助金である『小規模事業者持続化補助金』も、2024年8月採択分では、採択率が37.1%と、かなり高いハードルでした。審査は、『計画書』の質で判断されます。採択された計画書を見たことが無い状態で採択されることは、かなりハードルが高いです。補助金を申請する場合には、ぜひご相談くださいませ。 補助金の最新情報 小規模事業者持続化補助金の事前相談、受付開始します 2024年12月2日小規模事業者持続化補助金・ものづくり補助金等の今後 2024年11月30日採択率37.1%!|小規模事業者持続化補助金 2024年8月8日採択ハードルが上がりました|小規模事業者持続化補助金 2024年6月18日申請期間が短いため、お気を付けください。|小規模事業者持続化補助金 2024年5月28日第17次の公募要領が公開されました。|ものづくり補助金 2024年1月4日 補助金のFAQ 補助金、こんな内容が通りやすいというのはありますか?補助金は、申請すれば必ずもらえますか?補助金は、いつでも申請できますか?